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トロント剣道クラブ

剣道

8世紀、平安時代より、刀に反りと凌ぎが加わり、刀の製造技術と戦闘技術が飛躍的に進歩した為、その後、実戦経験からいろいろな剣術の流派が発生したのが始まりです。

16世紀までの戦乱を乗り越えて、江戸時代に入り、内戦のない時代が300年近く続き、刀を使用した戦闘技術の殺法から活法へと変化する中、神道、仏教、儒教のそれぞれの教えから取り入れた武士道へと発展していきました。武士階級で発達したものが、やがて日本人全体の道徳となり、今でも男女問わず、日本の文化、道徳の中に垣間見ることができます。

剣道を学ぶということは、剣の技術と理法を学ぶ事を指し、その奥にある武士道を通じて自分自身の為の精神的、肉体的修行です。

トロント剣道クラブ 理念

現代社会の生活の中で、何かを続ける為に始める勇気、続ける根気、健康でいる為に元気でいる事は誰もが持っている人間の弱みとの戦いです。稽古で怪我をしないように刀を竹刀に変え、防具をつける実戦技術や、木刀、居合刀による形稽古で剣の技術を正しく学ぶと同時に、気合いを入れることで呼吸法を学び、素振りをすることで姿勢を正し、稽古を通して丹田に精気を補い、体力と気を養い続る為の生涯の道です。

練習して上手くなることだけが剣道の最終目標ではありません。

相手に挨拶をすること、お礼を言うこと、友達、家族を大切にすること、人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達を補います。

剣道を学ぶ一人一人のその精神がカナダ社会に貢献し、活人剣として次の世代へ平和を継続できるよう剣道を通して発信します。

 

練習日は火曜日の夜と土曜日の午後です。
Joseph J. Piccininni Centre.

メンバーシップ情報については、
トロント在住の方の質問、日本からの見学、稽古に参加の方は一度お問い合わせください。